2011-04-19 第177回国会 参議院 内閣委員会 第5号
しっかりと五月の連休に事業所を動かせるところは動かして、その分、夏を長くするというようなことは政府を挙げてPRしていただかなきゃいけないと思っています。どうですか。
しっかりと五月の連休に事業所を動かせるところは動かして、その分、夏を長くするというようなことは政府を挙げてPRしていただかなきゃいけないと思っています。どうですか。
例えば、夏は大変だから、じゃ、このゴールデンウイーク、十何日休む予定を全部工場を開けて生産活動をして、その分夏を休みにするというようなことをお願いするにはもうそろそろ始めておかなければいけないような、そんなタイミングではないかと思っておりまして、恐らく御担当ではないからここに来られている両大臣でいらっしゃいますけれども、国家戦略大臣として、玄葉大臣、どういうふうにお考えか、伺わせてください。
また、年間五百十六万円の収入の人が仮に暮れにボーナスが二カ月分、夏に一カ月分あるとして、これ単純に計算して十五で割りますと、毎月三十六万の収入ですよ。三十六万円のお給料をもらっている人が一体どのぐらいいるのか。恐らく若い人じゃいませんね。若い人じゃ十五、六万、十七、八万でしょう。女の子なんといったら十万切れるなんという場合もあるでしょう。
そして、九電力のいろいろな地域別の普及率がありますが、これで見ますと、冷蔵庫、これはサーモスタットのついておるやつがありますが、百五十ワットで十三時間二十分夏の間使うと一キロワット使うようになる。冷蔵庫は電源を切ったりとめたりするわけにいきませんから、これは一月間といえどもつけっぱなしでしょう。そうすると、この普及率は八〇%以上に行っておるわけですから、もう国民生活必需品だと言える。
だから、前年比一・〇五月分ふえているわけでありまして、冬が〇・五五月分、夏が〇・五月分、実はこういうふえ方になっている。つまり鉄に代表されますように、これを見ましても、いずれも五、六万ずつふえているというのが、今日妥結しておりますところの事情でございます。これは労働省側が出した資料ですから、あとからもう少し詳しく最後の詰めで承りますが、一例をあげますと、そういうことになります。
○国務大臣(木内四郎君) ただいまの御質問にお答えしますが、いまお話しのように、アメリカの原潜が入っておったのはホワイトビーチと那覇港でありますが、その海域の調査は、四十三年分夏ごろまではアメリカと琉球政府が合同で調査しておったわけなんです。
請負集配につきましては、年末に一・二カ月分、夏におきましては〇・三カ月分、年度末におきましては〇・二カ月分というのが四十四年度の実態でございましたが、大体毎年こういうかっこうでやっております。この請負者の服装につきましては、大体本務者に準ずるということで、服、作業靴、自転車等につきましては貸与をいたしております。
それに期末手当の〇・二箇月分、夏に繰上げたのを埋め合せる、というので、かれこれ百八十億くらいあるわけであります。それに対しまするわれわれの補正予算の要求はこういうことであります。